江戸楽 2010年8月号
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Motaiの”もったいない”風呂敷が、月刊江戸楽にエコでおしゃれ、現代にこそ活かしたい和のデザインとして紹介されました。

クリスマスの翌日、アメリカ全土から出る、包装紙などのゴミの量は五百万トンにも上るという。このゴミを減らせないかと、ある韓国系アメリカ人が作った風呂敷に、Motai店長、三雲玲子は共感した。

高いファッション性、モダンな柄、水玉や格子、スパンコールを散りばめた遊び心___。それは『これに包んで貰う方が、包装紙よりずっと嬉しい』と思わせる斬新なデザインだった。

三雲玲子は、その風呂敷をアメリカから逆輸入して販売すると同時に、Motaiオリジナルの風呂敷も考案。昔ながらの和の要素を、現代の生活に楽しく取り入れたり、パーティーの贈り物や、海外向けのお土産品として活かす方法を提案している。

風呂敷、手ぬぐい、ふくさ。和の小物には、今に活かせるエコロジー精神や、暮らしを豊かにするアイディアがたくさん詰まっている、そんなことに改めて気付かされる。

Motai 東京都渋谷区神宮前2-7-6-504 0120-85-7255 http://www.hospitalityjapan.jp/

きれいな風呂敷で、贈り物のお酒をラッピング。

季節ごとに柄を楽しむ、手ぬぐいの掛け軸コレクション。

暮らしを楽しく彩る、和様融合のアイディア___。

右上)箱や包装紙がなくても、風呂敷があればこんなにお洒落に

左上)タペストリー感覚で、手ぬぐいのコレクションを楽しむ