日本からはまだまだ未知の国という印象が強いインドへの視察ツアーを企画実施しました。世界のIT先進国であるインドの今を検証するというテーマです。IT企業を中心とする9社の中小企業の経営者を視察旅行に同行しました。

行先は、インドのシリコンバレーであるバンガロールと首都であるニューデリーです。

バンガロールには、米国を中心とする世界のIT系グローバル企業、グーグル、マイクロソフト、アマゾンなどが研究開発拠点を置いている世界有数のIT都市です。また、優秀なIT技術者が多数いて、スタートアップも盛んなので、上述のグローバル企業が人材開発に同地を訪れ、自国に優秀な人材を派遣しています。グローバル企業の進出でアジアで最も伸び盛りの都市に選出され、外国人も多く住むので、外国人向けや高収入が保証されている高度IT技術者向けの高層高級マンションなどが立ち並ぶインド南部最大の都市です。この地では、IT企業の視察とビジネス交流会を行いました。バンガロールに本社を置く世界規模のIT企業にはInfosysWyproなどがあります。今回は、世界第2位のIT企業であるWyproの本社を視察しました。

世界中に進出し、私たちの身近にも存在する様々なIT分野の仕事をしています。キャンパスのような場所に若いIT技術者が数多く働いています。

バンガロールでのIT企業視察

バンガロールでのIT企業視察

バンガロールでのビジネス交流会

バンガロールでのビジネス交流会

夜は、サクラインド基金をもつツーンメディア主催のビジネス交流会を行いインドと日本の中小企業のビジネス交流を行いました。

その後、インドの首都であるデリーに移動しました。空港からグルガオンの巨大ショッピングモールに移動しました。まだまだ、平均的には成長国であるインドに置いてショップ、映画館、インドにアイススケートリンク(!?)などを備える総合施設で価格もインドでは破格です。日本の値段とほとんど変わりません。日本企業の進出も誘致する施設見学をしました。夜は、宿泊先の高級民泊で、シェフがインドの伝統家庭料理を調理してくれてホームパーティーによるインド進出の夕べを開きました。

第4日目は、インドの世界遺産であるタージマハールにメンバーをお連れしました。夕方は同行した弁護士事務所と現地弁護士事務所との提携調印式を兼ねたパーティーに招かれました。在インド日本大使館の経済行使の方やデリーの経済界の名士の方達も多く参加された素晴らしいパーティーでした。

インドには、沢山の群が存在し、各郡の方言や人種も全く異なる為、インドの公用語には英語とヒンズー語が存在し、通用言語としては、英語、各方言、ヒンズー語の順に並びます。そのためほとんどの知識人は英語ができる事が最大の強みであり、英国植民地時代が長かったため英国の文化を受け継ぎつつ、独自のヒンズー教とイスラム教や仏教の影響も受け継ぐ国です。多くのビジネスチャンスの可能性を探り、今後の日印のビジネス関係を模索して今後につなげたい視察旅行でした。

様々なビジネスチャンスについて話し合う

様々なビジネスチャンスについて話し合う

近代的なショッピングモール視察

近代的なショッピングモール視察

Time: 中小企業のグローバル化を図るITを中心とするインド視察旅行

Place:  インドのIT中心地であるバンガロールと首都デリーの視察

Opportunity:  アジアの中で遠くて未知的なインドの今を知る、ビジネスチャンスも模索する視察旅行です。